会社概要

会社情報 組織図 標識・約款 安全報告書 私たちの業務 黒部峡谷の歴史

会社情報

社名 黒部峡谷鉄道株式会社
設立年月日 昭和46年5月4日
本店 〒938-0293 富山県黒部市黒部峡谷口11番地
TEL 0765-62-1014
資本金 2億5千万円
事業内容 鉄道事業(営業区間 宇奈月~欅平間)
構内売店事業(売店・食堂・駐車場)
受託事業(関西電力専用鉄道運輸施設の運転保全、黒部川電気記念館の管理運営)
会社役員 代表取締役社長 小橋 一志
取締役 前山 昌三
取締役 藤井 俊成
監査役 月山  將
監査役 柳生 喜和

組織図

組織図

標識・約款

標識

業務範囲 国内旅行
登録番号 富山県知事登録 旅行業 第3-93号
登録年月日 昭和47年 5月23日
有効期限 平成26年5月23日から
平成31年5月22日まで
名称 黒部峡谷鉄道株式会社
営業所の名称 本社営業所
旅行業務取扱管理者の氏名 下山田 寛
中山 篤子

各種約款,その他

旅行業約款 標準旅行業約款
特別補償規程
旅行条件書 旅行条件書
所属旅行業 一般社団法人日本旅行業協会

安全報告書

当社は全従業員が輸送の安全確保を最優先にして、鉄道施設・車両のみならず、厳しい自然環境下での事業でありますので、山腹や護岸にも常に安全意識をもって取組んでおります。 また直接お客様の命を預かる乗務員には、心身の健全を維持し技能レベルの向上を図るよう取組んでおります。
ここに、本報告書を公表することにより皆様からの声を輸送の安全確保に役立てたく、積極的なご意見を頂戴できれば幸いであります。

安全運行によるお客様満足度の向上を目指して

平成29年度 安全報告書
平成28年度 安全報告書
平成27年度 安全報告書
平成26年度 安全報告書
平成25年度 安全報告書
平成24年度 安全報告書
平成23年度 安全報告書
平成22年度 安全報告書
平成21年度 安全報告書
平成20年度 安全報告書
平成19年度 安全報告書
平成18年度 安全報告書
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私たちの業務

私たちの業務をご紹介します。

営業業務

営業業務
広告宣伝やイベントの企画、全国の主な駅等で行う出向宣伝、国内外の旅行代理店を回る営業活動、それに日々のトロッコ電車の予約受付などが営業の仕事です。私たちは主に広告宣伝の企画に携わっていますが、斬新なデザインのポスターや全国のテレビCMが好評で遠方からお見えになるお客様が増えたり、また、若いお客様が増えたりして成果が上がり、とてもやりがいを感じています。

駅業務

駅業務
私たちの仕事は、お客様の接客、対応がメインです。当初、今まで対応される側だったが、対応する立場になり、それを職業として働いていくというのには不安がありました。 しかし、お客様より感謝の言葉や先輩達のサポートによりその不安というものは徐々に消えていき、働くことにやりがいを感じるようになりました。今はそこから学び取ったものを、多くのお客様のため活かしていけるように、というのを目標にして接客しています。

貨物入換業務

貨物入換業務
外を走り回る仕事なので体が資本です。車両編成、列車入換作業、ポイント操作、連結・解放作業と意外に頭も使う仕事なのです。チームワークが重要な割合を占めるのでみんな仲良くわきあいあいとした職場です。
一に確認 二に確認 三四が連結 五に突放

運転・車掌業務

運転・車掌業務
【運転士】
運転士になる為には、数年の車掌経験後、運転に必要な知識・技能及び実務訓練を受け国家試験に合格して、社内認定課程を終了することで、運転士になれます。 四季折々変化する大自然の黒部峡谷にお越し頂いたお客様に夢と感動をお届けし、楽しく峡谷を探勝していただけるよう、安全運転に努めています。
運転・車掌業務
【車掌】
出発前の点検、運転士との連絡、また、運行中は観光スポットの紹介、お客様への対応、安全確保と慣れない事ばかりで大変です。特にお客様からの質問にお答えできないことも多々あり、反省する日々です。しかし、今はお客様の笑顔や「ありがとう」の言葉に大変やりがいを感じています。黒部峡谷鉄道の魅力である「雄大な自然の中をゆったりとトロッコ電車で進む優雅さ」を一人でも多くのお客様に味わって頂きたいと思っています。

電気設備・車両設備の保全業務

電気設備・車両設備の保全業務
我が職場は、黒部峡谷鉄道を走るトロッコ電車ならびにトロッコ電車を走らすための電気設備のメンテナンス等の全てを手掛ける技術集団です。 設備保全課内の構成と人員は、電気車両係が5人、施設管理区(電気)が10人、車両管理区が15人の計30人となっております。 業務内容は下記のとおりです。
設備保全課
電気車両係 電気設備および車両の新増設、改良修繕に関する計画と実施など事務方全般
施設管理区(電気) 電気供給のための変電所および電車線・信号保安・通信等設備の運転監視と保守
車両管理区 機関車26両、客車135両、貨車146両、特殊車2両 全車両309両の点検・管理・保守
特に車両管理区の仕事は、4月中旬から11月末までの営業運転期間においては、朝6時40分の始発パトロールから終電が帰ってからの入庫検査まで、2交代で運行車両全ての点検を実施し、翌朝の運行が可能となるよう実施しております。12月から営業運転が休止した期間においては、車両管理区員が主体となり運転士、車掌および各駅務員を含めた総勢約90人が一丸となって、機関車、客車の各部分解点検・手入れを入念に行っております。これにより直営技術力の維持・向上を図ると共に、相互コミュ二ケーションを通じて鉄道係員としての自覚醸成に努めています。

保線業務

保線業務
沿線軌道関係の保守点検を行っています。作業はほぼ営業時間内に行っているのですが、レール交換などの作業は営業終了後に行うので、気が付けば朝日が昇っていることもしばしば・・・。他に、毎日欠かさず行っている始発前パトロールは、名前のとおり始発の前に沿線に異常がないか、安全に輸送できるかなどに注意しパトロールしています。お客様と接する機会がないのですが、お客様を安全で、快適に、安心して乗車して頂けるようにと日々心掛けおり、言わば黒部峡谷鉄道の「縁の下の力持ち」です。安全、快適、安心、この3つを忘れず一生懸命努めていきます。

業務内容は下記のとおりです。
設備保全課
土木建築係 線路、構築物および停車場施設ならびに建物の新増設改良、修繕に関する計画、工事保守および検査。沿線の地形、地質調査および保全。
施設管理区(保線) 線路、構築物の定期検査ならびに山腹調査および補修。軌道修繕に関する計画・工事立会・検査。

黒部峡谷の歴史

黒部川の水力電源開発は大正時代から始まりました。「日本の屋根」といわれる北アルプス連峰の山々に挟まれた黒部峡谷は人々をよせつけない秘境の地でした。 しかし、黒部川は、水量が豊かで急峻な河川であるため、水力発電に極めて適した条件を備えていたのです。この黒部川の水力発電の可能性に注目したのが、高峰譲吉博士でした。 博士はアルミニウム製造に利用する電源開発のために、大正6年から、水力発電に適した地点を求めて黒部川の調査を開始しました。
黒部峡谷鉄道の歴史
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